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野球が好き

あまり深くほりさげず浅く広く多くの人が野球を好きになるようにさらっと書いてます。

2段階制球団拡張案 エクスパンションは4球団必要なのか?

コラム 考察



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2014年前半のトピックスでもあった16球団へのエクスパンションこと球団拡張。

当然、今回の選挙の公約に入ってるんだよね?

どの党を見ても載ってないね。まぁ当然なんだけど。

 

事あるごとにささやかれる球団拡張問題。

現行のセパ各6球団合計12球団から4球団増やして16球団で4地区4球団制。

まぁ綺麗になるはなるね。

沖縄、静岡、愛媛、新潟と具体的に場所まで皆さん考えているし問題はなさそうに見える。

 

16球団はリーグ運営上非常にスマートに行くプランであることに異論はない。

 

ここに懸念があるとすれば選手数だろう。

支配下70人 ✕ 4球団 = 280人

 プロレベルで雇えるのだろうか?

外国人選手が各チームとも6人補強したとして日本人選手を244人増加である。

 

いやいや無理でしょ。

BCリーグ8球団で(25人✕8チーム)ようやく200人。

それ以上の選手をNPBと同じ土俵で戦わせるのは無理がある。

確実にレベルの低下が起こり新規ファン拡大どころではなくなることが予想される。

 

ここで提案したいのが2リーグ各7球団の14球団制からの4地区4球団の16球団制への移行。

 

14球団制は各リーグ共に1球団余るのでその球団同士で交流戦を行う。そうすれば休みのチームもできないし試合運営上の問題はない。

MLBと同じように毎日がエブリデイじゃなかった交流戦。

交流戦に賞金をつけたり順位をつけたりする必要性はもう無いんじゃないかな。

 

試合数は

同一リーグ6球団と各17試合で計102試合

他リーグ7球団と各6試合で計42試合

合計144試合

 

同一リーグの開催が奇数になるが一年おきに主催試合数を調整すればよいだけの話なので大きな問題ではない。

 

選手数も70人✕2球団=140人の増加で済む。

うち日本人選手は62人✕2球団=124人(概算)

 

更に外国人枠を1増やし5人へ変更する。

それにより各チームの外国人補強も増え日本人選手が既存の12球団より溢れる。(概算24人)

 

この施策により純粋に増加となる日本人選手は124人−24人=100人

 

100人であればBCリーグ四国アイランドリーグのレギュラー級のみの増加なのでぎりぎりのところでレベルは保たれるのではないだろうか。

 

選手数増加によるレベルの低減は最低限に食い止めることができる。

 

そして毎年盛り上がっているようにみえるポストシーズンは思い切って廃止。3位のチームが日本一とかよくわからなくなるのはNG。

 

収益上の問題はあるだろうが元々無かったものなので元に戻るだけ。

 

ここからはNPBが主導権をしっかり握り世界戦略とまでは行かなくてもアジア戦略を展開しNPB全体で収益を確保し各球団に分配できるような仕組みを作っていく。

 

球団を増やすことで地域が活性しなおかつNPBも収益が上がるということを実証して本丸である16球団制へ移行をすればよい。その期間は10年から15年がめど。

 

14球団制がうまくいき野球ファンが増えれば当然子どもたちの野球体験も増えプロを目指す裾野も広がり16球団制になる際の基礎にになってくれるのではないだろうか。

 

選手の増加に依るレベル低下を避けながら球団を2つずつ増やす戦略を提唱したい。

そのためにもNPBが主導権をしっかりと握れるようになるのが大事である。 

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