野球が好き

あまり深くほりさげず浅く広く多くの人が野球を好きになるようにさらっと書いてます。

NPBにおける第4の外野手は必要なのだろうか?




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イチローや青木の役割としてよく取り上げられる第4の外野手枠。

MLBでは普通だが果たしてNPBではどうなのだろうか?

 

MLBは20連戦もあり移動も過酷で時に主力選手に対して休養日を設けられることもある。しかもロースターは25名。日本より3名も少ない。

第4の外野手はその際の休養を回す役割。

そして代打、代走、守備固めとした切り札として使われる役割。

 

代打、代走の切り札、切り札とまでは行かなくても外野手はいるが第4の外野手というのはあまり聞かない。

 

これは文化なのだろうか。

それともロースター(ベンチ入り)人数の違いからなのだろうか。

2014年の結果から第4の外野手という枠で数えても良さそうな選手を探してみる。

 

・セリーグ

読売:亀井(69試合.296 8本 26打点)

阪神:俊介(87試合.206 1本 6打点)

広島:松山(80試合.318 7本 34打点)

中日:該当者なし

横浜:該当者なし

東京:飯原(96試合.306 4本 29打点)

 

・パリーグ

福岡:該当者なし

大阪:川端(65試合.288 2本 16打点)

ハム:谷口(72試合.268 2本 11打点)

千葉:伊志嶺(89試合.220 1本 8打点)

西武:斉藤(89試合.224 2本 10打点)

楽天:枡田(71試合.219 5本 31打点)

 

あまり第4の外野手という表現は聞かないけど思ったよりいたのに驚き。あくまで数字上とスタメン一覧を眺めただけだが。

 

開幕当初からイチローのように第4の外野手として役割を求められ怪我人がでることでレギュラーを奪取という形は巨人の亀井、ヤクルトの飯原あたりか。

 

これだけを見るとペナント制覇するために第4の外野手が必要かというとそうとも言い切れない。

 

ただし、選手層が厚いに越したことはない。

 

野球の文化が変わり日本でも第4の外野手という枠がかつて評価されにくかった中継ぎやセットアッパーのように認められる日がくるとますます野球の見方が楽しくなりそう。

 

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